先進地商店街等視察研修会
先進地商店街等 視察研修会 2018年2月6日(火)-7日(水)

1日目
三木商工会議所前 午前8時に出発、視察先である奉還町商店街へ直行。
天気もよく順調に進み、予定より幾分早く到着、午前10時20分から「奉還町りぶら」会館会議室にて、奉還町商店街(振)岸理事長から、商店街の概要をはじめ、事業活動や課題点について説明頂きました。
岡山の下町的存在の奉還町商店街は1丁目から4丁目まであり、およそ1キロメートルに渡り、店舗(約100店舗)が並び、周辺には、病院や学校、交流センターなどが集積し、行政をはじめ、商業関係団体とも連携を密にしているとの事でした。
また特にすごいのは人に優しい商店街づくりを拠点として、コミュニティー施設「奉還町りぶら」を拠点に、行政をはじめ、学生や地域住民と連携し、年間15以上の賑わい創出に繋がるイベントを展開しているとの説明でした。
質疑応答の後、各自昼食を兼ね商店街内を視察を行いました。
その後、高知市内のホテルに向かうことにしました。

奉還町商店街を視察
岡山市 奉還町商店街 奉還町りぶら会館にて 岸卓志理事長より説明

2日目
高知城歴史博物館を見学した後、徒歩にて移動、帯屋町筋協同組合会館に到着後、会議室にて帯屋町筋協同組合 広末理事長、山中事務局長から高知市並びに高知を代表する全長700メートルのアーケードがある巨大商店街の概要をはじめ中心市街地活性化事業(TMO)について説明頂きました。又、広末理事長がリーダーとなり、県、市、会議所などと常に連携を図り、まちづくりに取り組んでいるとの事でした。
全国の商店街の共通課題である後継者問題、空き店舗対策、大型店とのかかわり方、交通網、外国人買い物客の誘致、各種活性化イベント事業の展開など様々な課題点がある中、商店街は「まちの顔」としての取り組みを発信していると力強いお言葉でした。
現地視察として商店街を歩き、ひろめ市場で各自昼食をとり、買い物をした後、帰路に向け、帯屋町商店街を後にしました。

高知城歴史博物館より高知城天守閣を望む 帯屋町筋商店街事務局にて 広末幸彦理事長より説明
帯屋町筋商店街を視察 ひろめ市場を視察&昼食会


このたびの視察研修会では、2ヶ所とも商店主を引っ張っていくリーダーが存在し、後ろ向きな考えではなく、常に動く(事業展開)事を、心掛け事業を実施、継続していく事の大切さや、行政や各種団体との連携を図り、チームとして取り組み、常に新たな事業展開を模索し実行さながら地域の活性化へ繋げようとされている様子が窺え非常に参考になりました。

 また「来年も先進地商店街視察会へぜひ参加したい。」との嬉しいお声を参加者から頂きました。
今後、計画実施される研修事業に会員様の意見を出来るだけ反映できるように努めてまいります。



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